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Studio Display Nano-textureからDell U2723QX (U2723QE)に乗り換えたから仕事環境を紹介する

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経緯

Studio DisplayのNano-textureガラス搭載モデルは真っ暗なときにも自分が映り込まず、発色もよくとても素晴らしいディスプレイだと思う。一方で、気になるポイントもでてきた。

  • USB-Cの1個しか入力できなくてMac専用になってしまう
    • そうなると他の用途には別のディスプレイが必要になる(部屋には自分1人しかいないのに、1部屋にディスプレイ何枚も置きたくない)
  • ディスプレイ周辺がアメショちゃんの定位置なので、そこから突然音が鳴るとびっくりさせてしまう
  • カメラ内蔵なのでZoomとかのときに意図せず自分の姿を晒してしまうこともありそう

ということでディスプレイ本体にカメラ・マイク・スピーカーのないものを検討していたらDellのU2723QX (U2723QE)にたどり着いた。QXはAmazon専用モデルで、QEは付属ケーブルの違いのみで本体は同じもののようだ。

比較

Studio Display U2723QX
HDMI ない ある
USB-C ある ある
USB-A ない ある
カメラ ある ない
マイク ある ない
スピーカー ある ない
スタンド 金属で高級感ある プラスチックだけど意外に高級感あるように見える。触るとバレる。
ベゼル 狭い もっと狭いけど、下の辺が他より広いことが気になる
発色 非常に良い 悪くはない
映り込み ほぼなし 画面が暗いと自分の影は映る
価格 ¥266,800 (Apple) ¥75,800 (Amazon.co.jp)

カメラの運用

リモートワーク中心なのでWeb会議は必ず発生する。基本はiPadから参加しているけど、自分の画面を共有したいときはMacから参加するので、そのときはMacにカメラがほしい。いまiPhoneには連係カメラという機能があり、アプリケーションがマイクを欲したときに自動でiPhoneのカメラに接続してくれる。ディスプレイ上部にBelkinのMagSafeマウントを取り付けている。ちょっと高いけどしっかり高級感もあり、自分が意図したときだけカメラをつけることができるので気に入っている。MagSafeはiPhoneを保持するためだけに使われており、会議が長引くときは同時に充電もしてくれたらもっと良かったのに……とは思う。

音の運用

照明はPanasonicのスピーカー付シーリングライトを使っているので、ディスプレイにイヤホンジャックがあればBluetoothで飛ばすことができる。また、シーリングライトに標準で付属するBluetoothトランスミッターが専用のUSBアダプタでないと雑音が入ったり本体のサイズが大きかったり使いづらかったので、サンワサプライの400-BTAD010を使ったところすんなりつながった。誤算だったのは、ディスプレイにスピーカーがないからか音量調整ができないこと。MacはUSB-C経由で音を出力する(音量調整不可)、ディスプレイはイヤホンジャックにそのまま出力する(音量調整不可)、Bluetoothトランスミッターは音をそのままBluetoothで飛ばす(音量調整不可)、シーリングライトはBluetoothからそのまま鳴らす(音量調整不可)。すべての機器が「他の機器で音量調整してね」という思想のようだ。なので、イヤホンジャックに挿して音量調整できるやつを挟むことにした。

マイクが必要なときはAirPods Proを使う。

感想

やはり価格差がすごいあるだけのことはあり、Studio Displayは細部まで研ぎ澄まされているように感じる。特にU2723QXのベゼルの下の辺が他より少し広い。こういうデザインはアップルは絶対やらないだろうな……とは感じてしまう。ただ拡張性は高くこれまでにできなかったことができるようにもなるのでもっと使い込んでいきたい。